ピラティスダイエットの驚きの効果!ヨガよりも凄い?

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ピラティスダイエットの効果は凄い!

最近、スポーツジムなどで教室も開かれている「ピラティス」

あなたは、このピラティスをご存知でしょうか?

ピラティスは、ヨガに似たような動きをするエクササイズ方法でダイエットにも良いとされています。

ピラティスダイエットの効果ヨガとの違いなども紹介しています。

ピラティスダイエットとは?

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ピラティスとは、ドイツ人の看護師ジョセフピラティスがリハビリを目的として生み出したエクササイズ法です。

1923年にスタジオを開設してから90年にも及ぶ歴史を重ねて、今では世界中で2000万人以上の人が行う人気のエクササイズとなりました。

様々なエクササイズが生まれては消えていく中で、ピラティスがここまで人気がある理由は、効果があるからにほかありません。

ピラティスは、安全な方法でエクササイズを行なうことができるために、年齢や経歴を問わずに幅広い人が行なうことができます。

特徴的なのは、骨盤を常に安定させて動かすということです。

これによって骨盤のゆがみが改善され、姿勢の悪さ疲れやすさ肩こりなどを解消する効果も期待できます。

続けるうちに骨格や筋肉のバランスが整い、内臓の働きもアップ。

本来自分が持っている自然な”体バランス”に近づけてくれるというわけです。

呼吸や体の動き、体の奥深くにある筋肉(コアの筋肉)を意識しながら行うため、自分の体の見えない部分がイメージできるようになります。

その結果、体の中心に”芯”が1本通ったようなきれいな骨格を維持することが可能になるわけです。

ボディバランスが整えば、ムダなぜい肉は当然シェイプされていき。結果的にやせて、きれいなプロポーションに変わっていく人は少なくないそうです。

これが、ピラティスダイエットです。

ピラティスダイエットに重要な「コアの筋肉」とは?

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“コア”とは、尾てい骨から頭蓋骨までを貫く1本のライン(脊椎)と骨盤周辺の骨格や筋肉のことです。

このコアの筋肉を安定させバランスよく使えるように鍛えると、1本”芯”の通った美しい姿勢が保てるようになるそうです。

まずは代表的な3つの筋肉を覚え意識しましょう!

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大腰筋

だいようきん。おへそのあたりの背骨の裏側から骨盤の前を通って、太ももの内側とつながっている筋肉。太ももを上げるときに使う。

腸骨筋

ちょうこつきん。骨盤から足のつけ根につながる筋肉。腸骨と大腿骨をつなぐ大腰筋と合わせて、腸腰筋と呼ぶこともある。

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骨盤底筋

こつばんていきん。骨盤のいちばん底にある小さな筋肉を総称したもの。

坐骨と恥骨を結ぶ筋肉で、ピラティスの動きのスタート地点。

ピラティスにより体幹を鍛える効果とは?

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体幹とは、頭部と左右の手足(四肢)を除いた部分の体の軸となる中心を指します。

つまり、腰回りや背中といった体の中心を鍛える事で、ボディラインが引き締まりメリハリのある体型、引き締まったヒップを目指す事ができます。

体幹を鍛えることで期待できる効果は主に2つあります。

1つ目は、姿勢がキレイになることです。

体の中心を支える力が高まることで、猫背のように曲がった姿勢が自然と真っ直ぐに伸びてきます。

姿勢を正すことで、血行不良、骨盤のゆがみを改善することができるので肩、首などのこりが徐々に解消されているのを感じられるようになるでしょう。

2つ目は、基礎代謝アップです。
体幹を鍛えると、基礎代謝が上がり脂肪を燃やしやすい体質に近づけて行くことができます。

基礎代謝を上げることで、メリハリのある体型を目指しやすくなると共に、太りにくい体質も作っていくことができるのも体幹を鍛える魅力のひとつです。

ピラティスとダイエットで美しい身体作り

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ピラティスは、多くのハリウッド女優や日本の女優に利用されていることからわかるように、美しい身体をつくるためには最適なエクササイズ法の一つと言えるでしょう。

ダイエットといいますと、脂肪を燃やすことというイメージを持ちますが、ゴールはあくまでも美しく健康的な身体を形作ることにあるのではないでしょうか?

ただ単に食事制限とサウナなどで汗をかくだけのダイエット法では、たとえ痩せても美しい姿勢や身体を形作るために必要な筋肉までもが落ちてしまうケースも多くあります。

ダイエットはあくまでも美しく健康的な身体をつくるために行うものと言う観点から、ピラティスはインナーマッスルを鍛えること、骨盤などの身体のゆがみを矯正していくことで、まさに美しい身体を作り上げます。

ピラティスダイエットのやり方は?

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さて、ここまででピラティスとその効果についてご紹介していましたが、ピラティスについてお分かりいただけたでしょうか?

もしかしたら、「私もピラティスをやってみよう!」と、思われているかもしれません。

ここからは、実際にピラティスとはどういうものなのか、見ればすぐわかる動画をご紹介したいともいます。

ちなみに、ピラティスは自宅でも簡単にできますので、よかったら動画を見てチャレンジしてみてくださいね。

ピラティスで身体の歪み解消!

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ほとんどの人が手足の長さが違うなどの身体のゆがみを持っています。

そのゆがみによって身体本来がもつ自然な機能が阻害されて、様々な病気や症状などに表れてくることも多くあります。

内蔵などももっとも自然な場所に置かれることなく、その隙間に内臓脂肪などもつき、自然な代謝なども阻害されていくことで無駄な脂肪などもつきやすくなっていきます。

ピラティスによってこのような不自然な身体をもっとも自然な身体に戻すことでダイエット効果は高まっていくわけです。

もちろんインナーマッスルがしっかりとついてくることで基礎代謝が増加しますので、太りにくい身体となり、ダイエット後のリバウンドも防げるようになります。

ピラティスとヨガは別物?

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現在はピラティスを扱うカルチャークラブやフィットネスジムも増加していますが、中にはピラティスとヨガを一緒にして扱っている所も見受けられます。

ピラティスは、インド発祥のヨガを参考にした部分があるためにヨガの一種であると考えられている向きがあります。

ヨガはピラティスの開発の際に参考にされた運動のひとつですが、ピラティスとヨガは別物として考えなければなりません。

ピラティスとヨガの違い!

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それでは、ピラティスとヨガの違いはどこにあるのでしょうか?

インドで発祥したヨガは今でこそ健康法として普及していますが、元々はヒンズー教や仏教に根ざした修行法でありインド独自の思想体系であるといえます。

そのため、健康法としてのヨガはヨガの側面に過ぎないものといえます。

本来のヨガは苦行や瞑想によって「三昧」と呼ばれる悟りの境地に辿り着くための方法とされていて、仏教における禅宗はヨガの瞑想に原型を持っているといわれています。

健康法としてのヨガは日本独自やアメリカに輸入された後に開発されたものが多く、本来のヨガとは別のものになっているといえます。

ピラティスとの比較対象となるヨガは、本来のヨガではなく日本やアメリカで発生した「エクササイズとしてのヨガ」のことです。

エクササイズとしてのヨガは、ストレッチを伴う「ハタ・ヨーガ」をベースにして作られたものが多く、最近は筋肉に強い負荷を掛けて身体を作る「パワー・ヨーガ」や高温多湿にした室内で行う「ホット・ヨーガ」が人気を集めています。

ピラティスは開発の過程でヨガのエッセンスを取り込んでいるため、ヨガをルーツの一つに持っていることは疑いようの無い事実ですが、健康法としてのヨガとは完全に別物になっていることもまた事実です。

なぜなら、ヨガは「筋肉の柔軟性」を要求されるのに対してピラティスは「筋肉の強度」の向上を目的としているからです。

筋肉の柔軟性を得るには、筋肉を緊張させないようにリラックスが求められます。

逆に筋肉の強度を高める為にはメリハリのある運動を行う必要があり、筋肉の緊張と緩和を交互に行わなければなりません。

この筋肉の役割の違いがヨガとピラティスを似て非なるものにしているのです。

また、実際にそれぞれのレッスンを受けてみれば一目瞭然ですが、はじめにヨガでは瞑想があり、自然への感謝、自分を見つめ直すスピリチュアルな時間があります。

ピラティスでも心と体の成長と鍛錬を目標としていますが、実際に重心となるのは体の筋肉です。

トレーニング、体の動かし方では、ヨガとピラティスの違いも似た部分も出てきます。
ヨガでは呼吸を元にして体を動かして、筋肉や血液の流れを整えることが基本となります。

ピラティスでは、深い部分の筋肉、インナーマッスルを鍛えることで、体幹部を強化することが基本です。
ピラティスの中にもヨガ的なストレッチやメンタルへのアプローチを行うシーンもありますが、基本的には筋肉を鍛えるストレッチとトレーニングというイメージになります。

また、どちらも激しい動きはありませんが、ピラティスの方が動きを組み合わせたトレーニングが多くなります。

ピラティスダイエットの驚きの効果!ヨガよりも凄い?のまとめ

いかがでしたでしょう?

考えながらやればピラティスは頭から足の先まで全身の筋肉を強くし心を静めて若返らせてくれます。

ピラティスは直ぐに効果が出るものではありません。

このピラティスを通して自分を見つけ集中力を高め身体と心が求めるものを理解しゆっくりとライフスタイルを変えて行くことが大切です。