もち麦ダイエット

もち麦ダイエットの効果とやり方!【炊き方やレシピは?】

もち麦ダイエットの効果とやり方!【炊き方やレシピは?】

もち麦ダイエットの効果や注意したい事

もち麦ダイエット効果が高い豊富な栄養素が詰まっている食べ物として、ちょっとした話題になっています。

白米が主流となったことで、すっかりと食卓から姿を消した形となった麦ご飯ですが、ここ最近は改めてその栄養価の高さが見直されています。

中でも〝もち麦〟は、麦(大麦)の中でももちもちとして食べやすいのが特徴なことから人気となっているようです。

今回は、そのもち麦を使ったもち麦ダイエットについて調べてみました。

白米をもち麦ご飯に変えるだけの簡単ダイエットながら、その効果は驚くほどのようです。

一度、チェックしてみてください。

もち麦ダイエットとは?


もち麦ダイエットとは、1日3食のうちの2食を、もち麦を混ぜたもち麦ご飯に変える簡単なダイエット方法です。

もち麦は、白米に比べて独特な味や香り、食感がすることから、もち麦の割合が多過ぎると食べづらさを感じるかも知れませんが、もち麦ダイエットでは白米7に対しもち麦を3にするだけで簡単に始めることができるダイエット方法です。

また、主食のご飯をもち麦ご飯に変えるだけなので、その他の食事制限がないことも、挫折や失敗が少ないダイエット方法だと言えます。

もち麦とは?


それでは、あまり聞きなれない「もち麦」とは、一体何でしょう?

「もち麦」は、大麦に属する裸麦のうち、もち性の品種のものを指します。

紀元前3000年頃までに、西南アジアで栽培化されユーラシア大陸全土とアフリカ東北部に伝播していました。

モチ性の大麦は日本・中国・朝鮮にしか分布しておらず、日本では中国地方・四国地方・瀬戸内海に面した諸県と九州北部の諸県の主に水不足の地域を中心に、もち米の代替品として昭和初期まで広く耕作されていたようです。

穀類の中でも食物繊維の含有率が高く、白米の約10倍も含まれているため、機能性食品として見直されつつあるようです。

特に、血中コレステロールを下げる働きや、大腸ガンの予防効果があるとされる食物繊維のβ-グルカンが、米や小麦に比べて多く含まれています。

糖質が少ないのも特徴の1つです。

こうした観点から、近年はさまざまな食品に利用されているようです。

うどんへの利用は、もち麦独特の粘りが新たな食感を与え、ロールケーキやカステラの材料として用いても、しっとりとした和菓子のような食感に仕上がると評判になっているようです。

もち麦のダイエット効果とカロリー


さてもち麦ダイエットの効果はどの様なものなのでしょう?

通常の白米に比べて食物繊維が豊富に含まれるもち麦ですが、白米に比べてカロリーは低いようです。

具体的にはもち麦ご飯一杯のカロリーが198キロカロリーになります。

これは白米に比べても50キロカロリーほど少ない数値になります。

そして低カロリーだからと言って白米に比べて食べごたえがなく、満足感を得られないかと言うとそんなこともありません。

と言うことは、同じご飯一杯を食べるのであれば白米よりももち麦を食べた方がダイエットに効果があると言えす。

そして、もち麦は白米や玄米よりも、たくさんの食物繊維を含んでいる食品です。

玄米が100gあたり3.0gの食物繊維を含んでいるのに対して、もち麦はなんと、100gあたり12.9gもの食物繊維を含んでいます。

白米よりも食物繊維の含有量が多いと言われている玄米ですら、もち麦と比較すると1/4程度の食物繊維しか含んでい無いことになります。

それに加えて、もち麦は

水溶性食物繊維

不溶性食物繊維

を両方含んでいる食品です。

約4:3の割合で含まれており、非常にバランスの取れた食品と言えるでしょう。

食物繊維は体内の水分を吸って、胃や腸の中で膨張するため、少ない量でも満腹感を感じさせてくれます。

また、腸の中に溜まった老廃物を吸着し、体外に排出してくれるため、便秘解消の効果も高いことがわかっています。

更に、もち麦に含まれている食物繊維は、βグルカン(ベータグルカン)と呼ばれる特殊な食物繊維で、ダイエット効果を高めてくれます。

βグルカンはブドウ糖がβ結合することによって、多数連結した状態になっている多糖類の総称です。

キノコ類にも多く含まれており、ガンに対する予防効果があるといわれています。

また、βグルカンは消化が遅く、胃で溶けることなく腸にまで届きます。

腸に届いたβグルカンは腸内の余分なコレステロールを吸着して、体外へと排出する効果を持っているため、通常の食物繊維よりも高いダイエット効果を得られることでも知られています。

この他にも、カルシウムやマグネシウムといったミネラル類や、老化を防止するポリフェノール、体の隅々にまで栄養や酸素を運ぶ血液を作るために欠かせない鉄分などが多く含まれていることから、美肌や美髪効果があると考えられています。

もち麦ダイエットのやり方は?


もち麦ダイエットは、1日3食のうちの2食をもち麦ごはんに変えるダイエットです。

この時、朝食と昼食にもち麦ご飯を食べるのがよいと言われており、一回に食べる量も一膳が適量と言われています。

白米7:もち麦3が食べやすい配合ですが、もち麦の味に慣れた方は5:5で食べた方が良いようです。

また、ご飯として食べるのではなくサラダやスープのトッピングとして摂っても良いようです。

もし、どうしてももち麦ご飯を1日1食にしたいという場合は、朝食にして下さい。

これは、セカンドミール効果といって、もち麦には実際にもち麦を食べた時だけではなく、その後も血糖値を抑える働きが持続するためです。

ただ、1日1食では効果がないという声も多くあります。

可能なら朝食以外もチャレンジした方がいいかもしれません。

もち麦ダイエット向き調理方法とレシピは?

次に、もち麦ごはんの炊き方ともち麦を使ったレシピをいくつかご紹介します。

①基本のもち麦ごはんの炊き方


もち麦ごはんは、もち麦と白米を混ぜて炊くという調理方法です。

【材料】

白米1合

もち麦1合

【調理方法】

白米を洗って、炊飯器に入れます。もち麦は洗わないでください。

水を1合ぶんの目盛りに合わせて注ぎ、後からもち麦を加えます。

もち麦を加えた状態で水を2合ぶん加えます。

タイマーをセットして、ご飯を炊いてください。

もち麦ごはんを炊く際のポイントは水の量です。

白米を炊く時は1合に対して、1合ぶんの水を加えますが、もち麦の場合はもち麦1合に対して2合ぶんの水を加えます。

②食べ易くしたい方用もち麦ごはんの炊き方


前にも述べた通り、より食べ易くしたい方は、白米7に対しもち麦3と言う方法もあります。

白米が3合なら、もち麦は50gとなります。

まず、白米3合を洗い水加減を調節したら、そこにもち麦50gを入れ、水は通常の水加減プラスもち麦の2倍(この場合なら100ml)を足して、あとは炊飯器にお任せするだけ。

水加減だけが少し気を遣いますが、簡単に美味しいもち麦ご飯を炊くことができます。

また、もち麦だけをお湯がたっぷり入った鍋で15分ほど茹で、ざるに上げて水切りしたものを小分けに冷凍しておくことで、使いたい時に料理のトッピングとして利用することもできます。

③もち麦に豆類を混ぜた「三豆もち麦丼」

用意をする材料は

枝豆

豆腐

納豆

で、この3つをボールに入れて混ぜます。

後は炊き上がったもち麦にかけてきざみ海苔をかければOKです。

もち麦に含まれる食物繊維の他に豆類に含まれている食物繊維も体に取り入れることができるので一石二鳥のメニューになります。

④もち麦のヨーグルトパフェ


ヨーグルトに茹でたもち麦をトッピングするだけ。

ぷちぷちとした独特の食感がよいアクセントになります。

参考URL:https://cookpad.com/recipe/3792426

⑤もち麦&たっぷり野菜のチョップドサラダ


話題沸騰中のチョップドサラダ。

もち麦&たっぷり野菜をぽんずのドレッシングで和えメインでも食べられるサラダに仕上がります。

たくさんの野菜にもち麦をプラスすることで、食べ応え十分のサラダになります。

参考URL:https://cookpad.com/recipe/3374020

もち麦ダイエットの注意点


もち麦ダイエットの注意点について触れてみたいと思います。

食べ過ぎに注意

もち麦は体に良い食べ物です。

しかし、何でもそうですが食べ過ぎるとダイエット効果が失われてしまいます。

もち麦はカロリーゼロ食品ではありません。

通常の白米やパンよりも低カロリーな食品ですが、もち麦を食べ過ぎたり、もち麦を食べているからといって、おかずやお菓子を普段よりも多く食べていたら、ダイエット効果は激減してしまいます。

特に、白米ともち麦を混ぜたもち麦ごはんを食べている場合、食べ過ぎると逆に太ってしまう可能性もありますので、注意しましょう。

お腹が緩くなる

もち麦は食物繊維を豊富に含んでいる食品です。

食べ過ぎたり、いきなりもち麦だけを主食に変更した場合、お腹が緩くなってしまう可能性があります。

そういった場合、無理に続けても良い結果は生まれません。

体調に注意しながら、もち麦の量を調整して、徐々に増やしていくのも良いかも知れません。

もち麦ダイエットの効果とやり方!【炊き方やレシピは?】のまとめ

いかがでしょう?

毎日食べるご飯にもち麦を混ぜるだけのもち麦ダイエットですが、チャレンジした方の多くが「便秘が解消した!」「体重が減った!」など、何だかの変化を実感しているようです。

ご飯が大好きでなかなか止められない、という方でももち麦ダイエットなら気軽にできそうですし、逆に白米はあまり食べないという方でもサラダやスープのトッピングとして簡単に取り入れることができるので、是非試してみてはいかがでしょうか。

健康的に美しく痩せたい人は、ぜひチャレンジしてみてください。

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